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Hanさん、中山さん、堀内さん、北嶋さんの歓迎会と、杉森君のお祝い会を行ないました。
シンガポール医学生物学研究所(A Star)のMarc Leuschacke博士が研究室に短期滞在し、胃粘膜上皮幹細胞におけるLgr5の研究についてセミナーを開催しました。
Monash大学(オーストラリア)からBrendan Jenkins博士が研究室を訪問し、研究の情報交換を行ないました。また、Jenkins博士による胃がんとStat3/TLR2についてのセミナーを開催しました。
CREST研究を推進するため、Taesu Hanさんと中山瑞穂さんが研究室メンバーに加わりました。
発がんスパイラル国際シンポジウム・金沢がん国際シンポジウムを開催しました。国内外からがん研究者が集結して、最先端の研究成果について発表がありました。
石川県内の高校生を対象としたがんのシンポジウム「がん研究の現在・未来」を開催しました。がん研究の最新の知見について紹介し、高校生から次々と活発な質問があり、とても有意義なシンポジウムとなりました。
第3回発がんスパイラル国際シンポジウム&金沢国際がん生物学シンポジウム』(2013年1月24-25日に金沢で開催)のホームページを公開しましたのでご覧下さい。
Monash大学のBrendan Jenkins博士(オーストラリア)による、胃がん発生におけるSTAT3の研究に関する共同研究成果がCancer Cellに論文発表されました。
東京大学医科学研究所 後藤典子先生による政策課題対応型セミナー「増殖因子による乳がん幹細胞と肺がんシグナルの制御機構から見えて来るがんの個別化医療への道筋」を開催しました。
当研究室の医学博士課程大学院生だった孔丹さんの学位論文が、高安賞「優秀論文賞」を受賞しました。
京都大学医学研究科遺伝薬理学教室(武藤誠先生)、愛知県がんセンター研究所分子病態学部(青木正博先生)の研究室と、和倉温泉にて合同リトリートを開催しました。
前田祐介さんの歓迎会(BBQ)を医王の里で行ないました。
東京大学医学系研究科 畠山正則先生によるがん進展制御研究所セミナー 「ピロリ菌による胃がん発症機構」を開催しました。
研究室メンバーを更新しました。
国立遺伝学研究所発生工学研究室・教授 相賀裕美子先生による腫瘍遺伝学セミナー「RNA結合タンパク質Nanos2による雄性生殖細胞の分化制御機構」を開催しました。
炎症と消化管発がんについての総説をJournal of Gastroenterologyに発表しました。
京都大学医学研究科遺伝薬理学 園下将大先生による腫瘍遺伝学セミナーを開催しました。
京都大学大学院医学研究科遺伝薬理学 園下将大先生による腫瘍遺伝学セミナー「AesはNotchシグナルを阻害して大腸がん転移を抑制する」を開催しました。