ホームへホーム 研究成果 大腸がんのポリクローナル転移機構に関する研究成果を報告しました。

大腸がんのポリクローナル転移機構に関する研究成果を報告しました。

異なる遺伝子変異の背景をもつ腸管腫瘍オルガノイドが共に肝臓に転移するポリクローナル転移機構について、転移ニッチ形成の重要性を証明し、英国科学誌「Nature communications」に報告しました。
この研究は、大学院生のKok Sauyeeさんが主体となって取り組み、博士論文としてもまとめました。

Kok SY, Oshima H, Takahashi K, Nakayama M, Murakami K, Ueda HR, Miyazono K, Oshima M. Malignant subclone drives metastasis of genetically and phenotypically heterogenous cell clusters through fibrotic niche generation. Nat Commun. 2021 Feb 8;12(1):863.

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